周南市議会 2020-12-10 12月10日-04号
本庁舎シビックプラットホームの災害時の位置づけですが、周南市庁舎建設基本設計書の災害対策計画、基本方針にシビックプラットホーム1階の多目的室は臨時行政窓口、2階の会議室は自衛隊等の応援関係機関の執務室やマスコミ対応のプレスセンターとして使用することを明記しております。
本庁舎シビックプラットホームの災害時の位置づけですが、周南市庁舎建設基本設計書の災害対策計画、基本方針にシビックプラットホーム1階の多目的室は臨時行政窓口、2階の会議室は自衛隊等の応援関係機関の執務室やマスコミ対応のプレスセンターとして使用することを明記しております。
市の指導の対象となっております介護保険施設45施設に対しまして、去る2月非常災害対策計画の策定及び避難訓練の実施状況等についてのアンケート調査を実施いたしました。 集計結果といたしましては、いずれの事業所も非常災害対策計画を策定しておりました。避難訓練におきましては、40事業所が調査時において実施済みでしたので、残る5事業所について早急に実施するようお願いしたところでございます。
本市といたしましても、さらなる徹底を図るために、各事業所に対しまして、非常災害対策計画の策定及び避難訓練の実施状況の調査を実施いたしまして、現在、集計しているところでございます。
災害対策計画では、敷地内に防災倉庫を設け、災害時は迅速に初動がとれる庁舎にする。市長室に隣接して会議室を配置し、災害時に災害対策本部へ速やかに移行して、指揮統制機能を発揮できるようにするなどとしている。 環境配慮計画については、屋上緑化、ひさしを追加しており、基本方針としてイニシャルコストがかかる環境技術の採用については、環境技術促進のアピール度を考慮して導入することとしている。
基本設計書の概要については、整備基本方針や建築概要、構造概要、電気設備概要などの各設備の概要、計画概要、災害対策計画などをまとめることとしている。
ちょっと調子が悪いと風邪も引きやすい咳も出るわけでありまして、元気だったら絶対そんなことにならない、だからそういうふうなことを考えますとどうもこの西日本中心にしまして、かなり森林の樹勢が弱っているのじゃないかとこういうふうな思いを強くしておりますが、立証するまでには至っておりませんが、そういう中でいろいろなこの松くい虫の災害対策計画、保全すべき松林を指定して、この被害程度が軽微になるように防除を徹底
学校においては、児童、生徒の安全対策として、火災、震災、風水害等の予防や災害発生時の生命・身体の安全を確保するため、災害対策計画を立て、学校における危機管理体制の強化、充実に努めておるところであります。特に、風水害については、昨年の台風18号の事象を踏まえ、見直しているところであります。
次に、第3点の学校現場の防災マニュアルについてでありますが、学校においては、児童、生徒の安全対策として、火災、震災、風水害等の予防や災害発生時の生命、身体の安全を確保するため、災害対策計画を立てております。 災害対策計画の内容は、学校の環境や立地条件を考慮し、学校の防災組織、情報活動、関係機関との連絡体制、避難訓練、避難誘導等であります。